大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号
(2)として、来年再開される予定の与一まつりについて、開催方法、予算規模等どのように想定しているのかお伺いをいたします。 ○議長(君島孝明) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(藤田友弘) 質問事項の4、各種のイベント、祭りに対する市の考え方について、(1)、各種イベントや祭りに対する行政の補助金の在り方について、市の基本的な考え方についてとのご質問にお答えいたします。
(2)として、来年再開される予定の与一まつりについて、開催方法、予算規模等どのように想定しているのかお伺いをいたします。 ○議長(君島孝明) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(藤田友弘) 質問事項の4、各種のイベント、祭りに対する市の考え方について、(1)、各種イベントや祭りに対する行政の補助金の在り方について、市の基本的な考え方についてとのご質問にお答えいたします。
また、運動会につきましては、感染状況により、開催期日の変更や各学校で種目の厳選、保護者の参加者数の設定、実施時間の短縮等の開催方法を工夫しながら、全校で実施しております。
④の運動会や学習発表会などの学校行事の実施につきましては、他者との接触や組み合う競技や演技は実施しないなど、開催方法や内容を工夫して行ってきております。 懸案事項といたしましては、感染防止のため、競技や演技、発表等の内容や参加者の人数が制限されることや、地域を初めとした多くの方々に広く児童生徒の様子を見ていただくことが難しいことが挙げられます。 ⑤の部活動についてです。
自主防災組織、それにつきましての結成説明会ということが行われているということでございますが、開催方法について、お伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 総務部長。
そこで、新型ウイルス感染症の収束後へと延期開催することになりましたが、今ここではっきりとした方向づけはできないと思いますが、収束した後のビジネスサミットとイベントサミットの開催方法を同時開催にするのか、または月日を替えるのか、日にちを若干ずらすのかについてお伺いいたします。 3件目は、新庁舎周辺事業についてであります。
また、令和2年度につきましては、コロナ禍における相談ということで、コロナに苦しむ人たちにどんな支援ができるのかといった相談、あるいはオンラインの会議やセミナーの開催方法といったような相談がございました。 ○議長(吉成伸一議員) 10番、佐藤一則議員。 ◆10番(佐藤一則議員) その機能は十分に果たされているということで感じております。
◎教育長(津布久貞夫) 児童生徒と向き合う時間の確保のために、各学校では職員会議、校内研修、学校行事、PTA活動の工夫や見直しに取り組み、教育委員会も各種会議、研修会の精選や開催方法の工夫、調査、報告文書の簡素化等に取り組んでまいりました。今回の新型コロナウイルスへの対応を通して、業務の削減や変更が可能となりました。これらの内容を検証し、さらなる精選や工夫を進めてまいります。
イベントの開催に当たっては、新たな生活様式に対応したものにしなければならないのは当然でありますが、開催方法や収容人数、開催日程などを見直すとともに、デジタル技術など新たな手法を活用することも視野に入れてイベントを開催することも必要であると思います。プロモーション型の誘客手法に転換する中で実施するイベントについてどのように考えているのかお尋ねいたします。
その上で、開催する時期、場所や時間、開催方法などについて十分配慮することが必要でございます。例えば、始業式や全校朝会などについては校内放送を活用したり、運動会の実施については児童生徒が密集する種目の実施を見合わせたり、修学旅行などの集団宿泊的行事はバスなどの移動に際して車内の換気に留意し会話を控え目にしたりするなど、各学校の実態に応じ効率的な運営に努めております。
開催方法については、市自治会連合会各支部単位での開催はもとより、特定のテーマに対して市民が参集して意見交換するほか、学校訪問等誰もが参加でき、開催地域等にこだわらない形式を柱に据えます。そのような中、新型コロナウイルス感染症の感染状況に注視しつつ、令和2年度末を目途に市民フォーラムテーマ版の開催を目指してまいります。
また、来年度開設を予定している矢板市の歴史及び郷土資料をデジタル化したデジタルミュージアムによる体験学習をはじめ、公民館の体験学習や講座においてもオンラインによる開催方法を検討しているところです。 今後も、コロナ禍においても対応できるような施策を進め、いかなる状況においても、将来を担う子どもたちとしっかりと向き合えるよう学習環境の整備に取り組んでまいります。
敬老のつどいをはじめとしまして、敬老事業全般につきましてのことですけれども、それもありますけれども、高齢化が加速しておりまして、事業の対象者が増える中、今はウィズコロナという時代ですので、そういった時代に即した形での事業が求められているところでありますので、今後、それに則した開催方法などを十分に検討していきたいと考えております。 ○議長(赤羽根信行君) 田部議員。
(5)コロナ禍における広聴活動について 議会報告会・意見交換会及び中学生への出前授業等について、コロナ禍における今後の開催方法等を協議した。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(柳収一郎) これより委員長の報告を求めます。 広報広聴常任委員会委員長、小林貴浩議員。
このようなことから、執行部と各イベントの必要性について考えて、現在やろうとしているイベントの開催方法についてお示しいただきたい。 ○議長(高原隆則君) 江頭市民生活部長。 ◎市民生活部長(江頭哲次君) お答えいたします。行政サービスの啓発、普及促進、地域コミュニティの構築などのための手段の一つとして、各種イベントや行事が実施されております。
しかし、今後は時代にふさわしい開催方法やそれに伴う予算の見直しなど、柔軟な対応が必要と考えます。 そこで、町の考えを伺いたいと思います。 ○議長(黒川広君) 産業課長。 ◎産業課長兼農業委員会事務局長(潮和巳君) ひまわりフェスティバルに関しましては、産業課のほうでお答えさせていただきます。
事業の開催方法や経費につきましては、今後、慎重に検討してまいりたいと考えております。 ○議長(黒川広君) 針谷武夫議員。 ◆5番(針谷武夫君) 高齢者の方が先ほども申したとおり、団塊の世代の方が75歳になるということで、特に著しく増えるのかなとは思います。そういう中で税収が落ち込み、財政が厳しい中での事業費を毎年同額にすればと思うんですけれども、そこら辺はどんなように町のほうは考えているのか。
項目2、はたちの集いの具体的開催方法について、(1)、7月1日の市の掲示によると、来年1月3日に開催の方向で中止も考えられる、あり得るとされております。迷わず参加していただけるよう実施に向けた強いメッセージを発信してほしいと思うところでございます。そこで、分散開催や時間差開催、さらにはオンライン開催など、具体的開催方法を周知すべきと思いますが、見解をお伺いします。 ○議長(前野良三) 教育部長。
会場として、予定しております市民文化センター大ホールの収容人数が、現在定員の50%に制限されることが、この後も想定されるため、現時点では、2部制の開催も含めまして、具体的な開催方法を速やかに検討しまして、市としての方針を出していきたいと、そんなふうに考えております。 固まりましたらば、市のホームページ等で発信をしていく予定となっております。 以上で答弁を終わります。
今後は今までの市政懇談会や地域懇談会については、より多くの市民の方と直接対話できるよう、運営方法や開催方法、内容について、小山市自治会連合会と調整してまいりたいと考えております。 あわせて、市内で活動を行っております様々な団体等の皆さんと、経済、福祉、教育・文化、環境等のまちづくり全般につきまして、直接コミュニケーションできる場として市民フォーラムを開催したいと考えております。
今後も感染状況によっては、この成人式の開催方法が変更になる場合もあるかもしれませんけれども、新成人者が安心して参加できる成人式となるよう、感染状況を確認しながら開催方法を検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(石岡祐二君) 11番、若見孝信議員。 ◆11番(若見孝信君) 分かりました。